ごぼう茶作り方の注意する点

ごぼう茶に含まれているサポニンは、アンチエイジング効果や腸での余分な脂質、コレステロールの分解排泄を促す働きをする成分として知られています。

また、イヌリンも小腸からの糖の吸収を遅らせる事で肥満の改善に効果があります。
これから、このような健康や美容にいいとされるごぼう茶の健康効果を損なわない作り方をお教えします。

ごぼうの調理に比べて手間はかからないのですが、注意しないといけないポイントはいくつもあります。

まず、最初のポイントとしてはごぼう選びです。
これを間違えると後の工程をいくらうまくやってもいいごぼう茶は作れません。

ここでごぼう選びをうまくすると後からその恩恵を受けることができます。

良いものは、泥つきでまっすぐ伸びた凹凸のないものです。
それから、直径が100円玉くらいで、ヒゲ根が少ないもの、ヒビが入っていないものを選ぶようにしてください。

作り方ですが、まずはごぼうを皮つきのままタワシで水洗いしてください。
絶対にピーラーで皮は剥かないでください。

というのも、サボニン等の体に良い成分がたくさん入っているのが皮だからです。
ピーラーで皮を剝ぐと栄養成分を失ってしまいます。

次に、皮ごと包丁でささがきにして、流水で洗ってください。
次に、新聞紙に広げて天火で干していきます。

天日干しの時間の目安は、夏場は2、3時間、冬場は4、5時間行ってください。
水分が抜けて、先が丸くなるまで干してください。

次に、テフロン加工のフライパンで約10分間ほど乾煎りしましょう。
色がこげ茶色になるまで煎っていきます。

できたら、茶葉パックに詰めて、きゅうすに入れて好みの濃さに入れて飲んでください。
上記の方法で作れば、栄養を効果的に摂ることができます。